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例大祭おつかれさんでしたというかありがとうございました!!!!!!
漢文本というニッチ街道大驀進な本で多少心配でしたがたくさんの方に読んで頂けて嬉しいです。
あと天子島であるにも関わらず万余の秋クラスタに来て頂いて望外の喜びですマジ。

売り子のぼーるぺんやかるまさんにもめっちゃ協力してもらったよ!!!!
売り子超すげえよ。

今回はつけペンのペン入れを超リスペクトしているひとに「ファンです!!!!!超リスペクトしてます!!!!!!」って言いに行ったら存在を認知されてたり、
数年前のイベントの落書きコーナーでみつけた可愛い絵を描いた人を数年ごしで発見できたり、
にいな天子が漢文しゃべるルーツな人にスケブ書いてもらったりとよお~~~はあ嬉しい事ばかりじゃないかね???
あと打ち上げのカラオケが最高にロックだった。

次回は紅楼夢の予定です
以下多少の裏話
あんまりネタバレしないようにしてるけど多少本の内容について触れます。




































鼎坐為飛泉(ていざひせんのためなり)っていうタイトルですが、本編でも触れてる通り、とある漢詩の一節をもじってます。
漢詩で字を選ぶルールで有名なものには「押韻」てのがあって、何行かあるうちのいくつかの行の最後の文字は韻を踏んだものにしなくてはならない…っというものです。「濃」と「鐘」が「ノウ」と「ショウ」で「-ou」の韻を踏んでるかんじ。
この押韻は高校でも習うようなものなんですが、高校では存在は教えられても内容は省略されるルールがあります。
それを「平仄(ひょうそく)」といいます。
もともと漢詩は中国語なので、その中国語を基準に漢字を読んだ時の音を平と仄の2種類に分けていて、どうやらその2種をうまい具合に配置するとリズム感よく聴こえるらしいです。漢詩を中国語で聴いたことがないのでなんともですが。
まあ中国語の音を知らないとよくわからんルールです。ネットで調べれば平仄をまとめた表が出てきます。
高校生のにいなは平仄の存在は知ってるけど合わせんのはめんどくせえとほざいて、平仄ガン無視の漢詩を部活のノートに書いてから部活を引退しました。授業で習った押韻はちゃんとやりました。

とまれ、漢詩本であり、漢詩の一節をいじる、言わば和歌でいう本歌取りをするならば、いじっても漢詩のていをなしてなければならないなと。
平仄を元ネタに合わせなきゃな~と思って調べてたら、思い描く情景にふさわしい漢字がばっちり元ネタと平仄が一緒だった。良かった!
ちゃんとあの意味の二字熟語もあった!



大したことではないですけれど、にいなにしてみれば偶然にもルールに合致したタイトルをつけられたので幸せです。

おれももっと漢詩理解してえ~~~~~
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